ディズニー「ノートルダムの鐘」まとめ【ネタバレあり】

ノートルダムの鐘

Dlifeで放送されていた「ノートルダムの鐘」を久しぶりに観ました。

こどもの時には、あまりおもしろく思わなかったんですが大人になって見ると違う面から見えてくるものもあったりして久しぶりに見るととても面白かったです。

そこで、今日は改めて「ノートルダムの鐘」をまとめてみようと思います。

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「ノートルダムの鐘」

作品情報

原題は「The Hunchback of Norte Dame」で、1996年公開の長編映画。

原作は、小説で「NOTRE-DAME DE PARIS(パリのノートルダム)」。

監督は、ゲイリー・トルースデールさんとカーク・ワイズさん。音楽は、ディズニー映画ではお馴染みのアラン・メンケンさん。

エンドロールを見てびっくりしたのですが、日本語版の台本は劇団四季の浅利慶太さん(四季の創設者の1人)が作られたそうです。

だからなのか、日本語吹替キャストは劇団四季の方々ばかりです。こんなに、前から四季と「ノートルダムの鐘」に繋がりがあったとは知らなかったです。

キャスト

《カジモド》

トム・ハルスさん。

日本語キャストは、石丸幹二さん。

《エスメラルダ》

デミ・ムーアさん。歌は、ハイジ・モーレンハウアーさん。

日本語キャストは、保坂知寿さん。

劇団四季版「ノートルダムの鐘」で、エスメラルダを演じていた岡村美南さんと保坂さんの声(歌声も!)とても似ている感じがしました。

《クロード・フロロー》

トニー・ジェイさん。この方、「美女と野獣」にも出演されており、他には英語版の「風の谷のナウシカ」にもナレーターで出演されていました。

日本語版キャストは、日下武史さん。歌は、村俊英さん。

《フィーバス》

ケヴィン・クラインさん。この方は、実写版の「美女と野獣」でモーリス役(ベルのお父さん)を演じられていたので顔も想像しやすいと思います。

日本語版キャストは、芥川英司さん。

《クロパン》

ポール・カンデルさん。

日本語版キャストは、光枝明彦さん。

「ノートルダムの鐘Ⅱ」


2002年の作品で、「ノートルダムの鐘」の続編になります。

原題は、「The Hunchback of Notre Dame Ⅱ」

あらすじ

フロローは仕方なく「カジモド」をノートルダム大聖堂の中で育てる

舞台は、15世紀のパリ。とても、キレイな街並みととても大きなノートルダム大聖堂。

そんな中、最高判事のフロローはあるジプシー達を追い詰めます。そして、ジプシーの女の人が大事に抱えていた赤ん坊を取り上げます。

しかし、その赤ん坊の顔がとても醜くフロローは井戸に捨てようします。その行為をを見た司祭は、フロローを咎め神への償いとしてその赤ん坊を育てるように告げる。

フロローは、嫌がったが「いつか私の役にたつだろう」と思い(自分に言い聞かせてる感じもする)その赤ん坊に出来損ないと言う意味の「カジモド」と名付けノートルダム大聖堂の中で育てる。

カジモドは、容姿は醜いがとても優しく純粋な心を持つ青年として育ち、フロローとの「約束事」と言う名の言いつけを守りノートルダム大聖堂から出る事なく鐘付き男として生活していた。

そんなカジモドの唯一の友人は、3人の石像だけだった。その石像達は、カジモドだけと話が出来て他の人が来てもただの石像にしか見えなかった。

カジモドはフロローとの約束を破り年に一度の祭りを見に町へ行く事に

ある日、大聖堂から町を見下ろすと祭りの準備がされていた。

カジモドの部屋に、フロローが訪れ食事を取ろうとする。カジモドは、フロローに祭りの事を話題に出すと「祭りは楽しいのもではない。それに、お前は醜い。自分だけがお前を守ってやれる。だから、私の言う通りにしろ。」と言う風に言われてしまう。

カジモドは、フロローとの約束があるから祭りには行きたいけど行けないと石像の三人に話す。

すると、石像の三人は「フロローにばれなければ大丈夫。ちょっと覗いてすぐに帰ってくれば大丈夫だよ。」とに言いカジモドは初めて町に行く事に。

町でジプシーのエスメラルダと出会う

カジモドは町で、ジプシーのエスメラルダと出会う。エスメラルダは、カジモドの容姿に驚くことなく普通に接してくれた(後でわかるが、エスメラルダはカジモドの醜い容姿は誰かが被り物をしている思っていた)。

そして、祭りの舞台では「最も醜い仮装をした者を決めるコンテスト」が開かれていた。

そして、そのコンテストにカジモドも参加させられてしまう。

舞台の上で、カジモドの容姿が仮装ではなく本当の顔だとバレてしまい町の人々からひどい言葉を投げかけられ物をぶつけられカジモドはひどい恰好になっていた。

それを、黙って見ていたフロロー。フィーバス隊長は、フロローに「止めましょうか?」と聞くが「カジモドも少しわかった方が良い」と言い町の人々の行為を止めようとしなかった。

そんな中、エスメラルダは町の人々からカジモドをかばい助ける。

しかし、そのエスメラルダの行動がフロローの怒りを買いカジモドとエスメラルダは大聖堂に逃げ込む。

エスメラルダを追い、フィーバス隊長が大聖堂へ行く。始めは、敵意を見せていたエスメラルダだったがフィーバス隊長に敵意がない事を知る。

そこへ、フロローが。フィーバス隊長はエスメラルダを逮捕する様に言われるが「聖域である大聖堂内では、逮捕できない」とフロローに告げる。

そして、司祭も登場しフロローに警告するとフロローは大聖堂からしぶしぶ撤退する。この時、フロローはエスメラルダの美しさに邪悪な欲望を抱く。

その後、エスメラルダはカジモドを追いかけカジモドの部屋に行く。

大聖堂の上から、町を眺めるエスメラルダとカジモドは友情(愛情?)を深めていった。石像の三人も、カジモドとエスメラルダは恋人になったと喜んでいた。

そして、大聖堂から出れなくなっていたエスメラルダをカジモドは助け脱出させ、エスメラルダからとあるペンダントをもらう。

フロローは狂気にとりつかれながら、エスメラルダを捕えようとする

エスメラルダに、暗く歪んだ思いを募らせるフロロー。

部下から、大聖堂からエスメラルダが逃亡した事を告げられ激怒する。そして、護衛隊を引き連れ自らも町に出てエスメラルダを捜索する。

フロローは次第に、狂気に取りつかれた様に町中に火を放ち関係のない町の人にまで危害を加えようとする。

そして、フロローとフィーバス隊長(と護衛隊)はとある家にジプシーをかくまったと言いがかりを付け、家族を家の中に閉じ込め火を放つ。

しかし、フィーバス隊長はこのフロローの行動は「やりすぎだ」と言い中にいた家族を助ける。この行動がフロローを更に激怒させ、フィーバス隊長は護衛隊から攻撃され重傷を負う。

その様子を見ていたエスメラルダは、フィーバスを助け大聖堂に連れて行きカジモドにフィーバスをかくまって欲しいと頼む。カジモドは、エスメラルダの頼みとは言えフィーバスを助ける事に躊躇するがその頼みを受け入れフィーバスをかくまう事に。

カジモドは、その時にエスメラルダがフィーバスを愛している事を知り心を痛める。

フロローは、カジモドがエスメラルダを大聖堂から逃がした事を察知しカジモドの元へ行く。

突然、フロローが来た事に驚くカジモド。いつもの事が出来ないぐらいにあたふたしながら、フィーバスを机の下になんとか隠す。

そして、フロローはカジモドに「明日の夜明けに、1000人の兵隊でジプシーの隠れ家を襲撃する」と告げる。

カジモドは、フロローから聞いた事を早くエスメラルダに伝えなければとフィーバスとジプシーの隠れ家を探す。始めは、息の合わない二人だったが自然と友情が芽生え始める。

そして、カジモドはエスメラルダからもらったペンダントが地図である事に気づきジプシーの隠れ家「奇跡の法廷」に向かう。

「奇跡の法廷」に着いた二人は、ジプシー達に捕えられるがエスメラルダが二人は友人と言い解放される。そこで、カジモドはエスメラルダにフロローから聞いた事を話す。

するとそこへ、カジモド達を尾行したフロローと護衛隊が「奇跡の法廷」を襲撃しカジモド以外の全員が捕まってしまう。

フロローは、エスメラルダに「自分を惑わした魔女」として処刑すると告げる。そして、自分の邪魔をしたカジモドを拘束し大聖堂に監禁する。

フロローに捕えられエスメラルダは処刑される事に

翌日、ノートルダム大聖堂の前の広場ではエスメラルダの処刑の準備がされていた。

フロローは、エスメラルダに「自分の愛を受け入れれば、処刑をやめてやる」と言うが彼女はそれを拒否する。そして、火刑が執行されることに。

カジモドは、大聖堂の上から広場の様子を見ていた。石像の三人から助けに行くんだと言われるが、フロローにキツく言われていたカジモドは勇気が出ずにいたが、火刑が執行されると勇気を出し大聖堂から広場へ降りエスメラルダを救出し大聖堂に逃げ込む。

またしても、カジモドが自分の邪魔をした事に激怒したフロローと護衛隊は大聖堂に総攻撃を仕掛ける。

騒動の隙を付いて檻から脱出したフィーバスとジプシー達。フィーバスは、町の人々にフロロー達に対抗するように求め町の人々も応戦する。

大聖堂の中では、フロローが司祭の制止を振り切りカジモドとエスメラルダを殺そうと追い詰める。

しかし、フロローは二人を殺そうとする寸前のところで神の怒りに触れたのか大聖堂のガーゴイル(石像の三人ではない)によって足場が崩れ転落死してしまう。この後、カジモドも転落してしまうがフィーバスに間一髪で助けられる。

カジモドは人々に受け入れられる

フロローと護衛隊との戦いが終わった後、大聖堂からフィーバスとエスメラルダが町の人々から歓喜の声で迎えられる。

エスメラルダは、カジモドを町のみんなの前に連れ出そうとするがカジモドは祭りのせいもあってかなかなか出てこようとしない。

そこへ、女の子が一人カジモドの手を引きみんなの前へ連れ出す。すると、町の人々は祭りの時とは違いカジモドを歓迎し認め受け入れた。

まとめ

「ノートルダムの鐘」は、普通のディズニー映画の様に主人公は皆に受け入れられ幸せにとはならず真逆な事が多い話です。

なので、子どもさんには「おもしろくなーい」なんて言われてしまうかもしれませんが大人になるとノートルダムの鐘の世界観の方が現実に近くひどい事も悲しい事もあるけど希望も絶対にあると言うところに共感すると思います。

もちろん、ディズニー王道のプリンセスが幸せになって~と言う話も嫌いではないですよ。これはこれで、大好きです。

話は変わりますが、今回「ノートルダムの鐘」をまとめてみると劇団四季版との違いがかなりある事が判明しました。こちらは、また別記事で書こうと思いますのでしばしお待ちを。

それにしても、映画を見ると劇団四季版が見たくなるし劇団四季版を見ると映画が見たくなると言うループが発生しそうです。

まぁ、どちらもおもしろいし見る度に新発見があるからループも楽しそうですけどね。いつかやってみたいです。

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