3/10からディズニ―映画「モアナと伝説の海」が公開です。
監督が「リトルマーメイド」や「アラジン」を作った人なので、きっと間違いなく面白いんだと思います。
しかし、今回はモアナではなくプーさんの話です。

プーさんの実写化が決定?!
くまのプーさんの友達である人間のクリストファー・ロビンに焦点が置かれ、クリストファーが大人になってから、再びプーさんが住む100エーカーの森を訪れるという設定。
引用:シネマトゥデイ
クリストファー・ロビンがメインなようです。公開日などもまだ決まってないようですが、これは今までのディズニー実写映画の中で一番のインパクトがある映画になりそうです。
逆に言えば、プーさんの実写を成功させればもう全てのディズニー映画を実写で出来るんじゃないかと思う。
プーさん達はどうなる?
すごく気になるのが、プーさんとその仲間達がどうなるかと言うところ。
実写だから、プーさんは本物の熊になってしまうのか?または、テディベアみたいに可愛らしい感じの熊になるのか。個人的には、プーさんの可愛らしさは残しておいて欲しい…。可愛くなきゃプーさんでないよ。
ティガ―も本物だと少し怖いよ…。虎だからね。虎は嫌いではないけど、イメージとして獰猛な感じがするしね。
ピグレットは意外と、本物の豚さんでも大丈夫な気が少しだけする。
1998年頃に、「ベイブ」と言う映画があったんですよ。観てもらえるとすごくわかるんだけど、実写の豚さんの映画。でも、この豚さんすごくかわいくて意外と感動できる映画。だから、ピグレットは意外と大丈夫かもしれない。
プーさんは、もしかするとテディベアっぽくなるかも
「プー」となるこのファーネル社製のテディ・ベアは、1921年、クリストファーが1歳のときに誕生日プレゼントとしてハロッズで購入されたものであった
Wikipediaを見てると、プーさんもモデルはテディベア!
これは知らなかったです。本物の熊だと思ってましたよ…。プーさんごめんなさい。
と言う事は、実写はテディベアな可能性も高いのではないでしょうか。まぁ、本物の熊って方もないとは言い切れませんが。本物の熊だと、怖いよね。
なんにせよ、公開が楽しみです。まずは、モアナと美女と野獣の実写を観るぞ。

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