【PIXAR】連れ去る事の出来ない宇宙人と何をされても起きない人間とのやりとりがおもしろい「リフテッド」

ピクサー短編

ピクサー・ショート・フィルムに収録されている「リフテッド」。

物語りに派手さはないものの、見るとクスっとしてしまう内容になっています。

宇宙人が一生懸命、人間を連れ去ろうとするのですがなかなか出来ない。しかも、人間は壁などいろんなところに頭をぶつけられますがそれでも起きない。そんなところも、一つの見所ではないかと思います。

「リフテッド」は、連れ去りのセンスのない宇宙人と何をされても起きない人間に注目です。

ネタバレありです。ご注意下さい。
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あらすじ

真夜中、男の人が就寝中。すると突然、窓からとても強い光が差し込み外には宇宙船があった。

男の人の体が宙に浮き、連れ去られようとするが家の中から体を出す事ができない。

そんな中、宇宙船では緑色の大きな宇宙人と小さな宇宙人がいた。

今日は、小さな宇宙人の人間の連れ去りのテストの様でずらっと並んだボタンの中からボタンを選び人間を連れ出そうとしている。いろんなボタンを押してみるが、エラーの音がなり失敗する度に大きな宇宙人は何かを書き込んでいく。

どんどん追い詰められていく、小さな宇宙人。

すると、「もう、無理!」とばかりに自暴自棄になりいろんなボタンを押してしまう。その度に、男の人は家じゅうに打ち付けられるが寝たまま起きない。

焦った小さな宇宙人は、マニュアルを見て正解を導き出しなんとか苦戦しながらも窓から人間を出す事に成功し大きな木にぶつかりながらも男の人を宇宙船へ連れてくることに成功する。

しかし、宇宙船の入口がもう少しで閉じるところで小さな宇宙人は気を抜いてしまいボタンから手を離す。すると男の人は宇宙船から落ちて行ってしまう。

もう見てられないとばかりに大きな宇宙人が、落ちて行く人間を助け部屋に戻し、荒れ放題の部屋の中も元通りにし撤退を始める。

そして、落ち込んでる小さな宇宙人に宇宙船の操縦は出来るか?という感じで操縦をさせ宇宙船は飛んでいったかに見えたが男の人の家に落ちる。

その後、宇宙船は飛び去ってしまう。宇宙船がいなくなった後に残されたのは、男の人が寝てるベッド部分だけで他は全て潰されてなくなってしまった。

エンドロール中に、目覚ましが鳴り起きた男の人が落ちてしまう音声が入っている。

作品情報

2007年公開作品。

監督は、ゲイリー・ライドストロムさん。

「レミーのおいしいレストラン」と同時上映された作品。

Dlifeでも2018年3月に「ピクサー・ショート・フィルム」で「リフテッド」の放送がありました。

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