【PIXAR】「ファインディング・ニモ」とは一味違う『ファインディング・ドリー』【あらすじ・キャスト】

ファインディング・ドリー

「ファイディング・ニモ」の続編、「ファインディング・ドリー」を今更ながら観ました。

忘れっぽいけど頑張り屋さんで、最後まで諦めない「ドリー」はとても素敵でした。しかも、そんなドリーですが「ニモ」や「マーリン」などとも良い関係を築けてる気がしました。

それに、ドリーは新しい友達とも直ぐに打ち解けてしまうのはドリーが持っている性格って部分もあるかもしれませんが人見知りな私からしたらとても羨ましい。

そんな、「ファインディング・ドリー」。大人から子供まで、とっても見て欲しい作品の一つです。

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ファインティング・ドリー

キャスト

  • ドリー

ちょっと忘れっぽいところがある主人公の女の子(ナンヨウハギ)。ファイデング・ニモにも登場。

《日本語吹き替え版》室井滋さん

  • ニモ

マーリンの子供でドリーの親友(カクレクマノミ)ファイデング・ニモにも登場。

《日本語吹き替え版》菊池慶さん

  • マーリン

心配性なニモのお父さん(カクレクマノミ)。ファイデング・ニモでは、主人公として登場。

《日本語吹き替え版》木梨憲武さん

  • ハンク

海洋生物研究所でドリーが最初に出会った(ミズダコ)。

《日本語吹き替え版》上川隆也さん

  • デスティニー

ドリーとは子供の頃に、パイプを通して知り合いだった(ジンベイザメ)。

《日本語吹き替え版》中村アンさん

  • ベイリー

デスティニーの隣のプールに暮らしている(シロイルカ)。

《日本語吹き替え版》多田野曜平さん

  • フルークとラダー

ニモとマリーンが海洋生物研究所の近くの海で出会った(カリフォルニアアシカ)。

《日本語吹き替え版》フルーク役は、玄田哲章さん。ラダー役は、チョーさん。

  • エイ先生

ニモやサカナの子供たちが通う学校の先生(エイ)。

《日本語吹き替え版》赤坂泰彦さん

  • ベッキー

アシカのフルークとラダーの合図で現れる鳥(アビ)。意外とピンチを救ってくれます。

トービン・ザン・ブーロックさん(日本語吹き替えはなし)

  • クラッシュ

マリーンの友達(アオウミガメ)。ファイデング・ニモにも登場。

《日本語吹き替え版》小山力也さん

  • スクワート

クラッシュの子供(アオウミガメ)。ファイデング・ニモにも登場。

《日本語吹き替え版》大河原爽介さん。

  • ラッコたち

海洋生物研究所に暮らしている(ラッコ)。めちゃくちゃカワイイ。

監督

アンドリュー・スタントンさん

他には、ウォーリーなどの作品も監督もされている。トイ・ストーリー作品の原案・脚本などピクサー作品には欠かせない人物。

アンガス・マクレーンさん

他には、トイ・ストーリーの短編「トイ・ストーリー・トゥーン」の作品の監督もされています。

主題歌

「アンフォゲッタブル」

シーアさん(日本語版エンドソングは、八代亜紀さん)

公開日

2016年6月17日

日本公開は、2016年7月16日

前作

2003年公開の「ファインティング・ニモ」。今作の「ファインディング・ドリー」は続編にあたる。

同時上映は、「ひな鳥の冒険」と言う短編作品。こちらの作品も短編ではありますが、とても面白いです。見終わった後に、ひな鳥の母親になった気分になれます。

あらすじ

両親を探す旅に出るが、人間に捕まり海洋生物研究所へ

忘れっぽいドリーがある日、ニモ達と遠足へ出かける。しかし、不注意によりドリーは激流に飲み込まれて気を失ってしまう。目を覚ますと、前にも同じ様な体験をしていた事を思い出すしママとパパに「激流に近づいてはいけない」と言われていた事を思い出す。

自分にも家族がいた事がうれしくなり、ニモとマーリンと一緒に家族を探しに旅に出る。手掛かりは「カリフォルニア・モロベイの宝石」と言う言葉。

ウミガメのクラッシュを頼り、なんとかモロベイまでたどり着いた三匹。しかし、水面に上がってしまったドリーは人間に捕まってしまい「海洋生物研究所」に連れて行かれる。

連れて行かれた先で、ドリーはタグを付けられ水槽に入れられていた。そこに、タコのハンクと出会い「カリフォルニア・モロベイの宝石」はこの海洋生物研究所の事だと教えてもらう。

そして、ドリーに取り付けられたタグは別の水族館へ行くための目印でハンクはそのタグがどうしても欲しかった。そこで、ハンクはドリーにタグをくれれば家族の元へ連れて行くと約束する。

ハンクとドリーは、海洋生物研究所の中でジンベイザメの「デスティニー」とシロイルカの「ベイリー」に出会う。デスティニーは、ドリーの幼馴染でありドリーは「オープン・オーシャン」にいた事を教えてもらう。

ドリーとはぐれてしまったニモとマーリン

ドリーが人間に捕まり、はぐれてしまったニモとマーリン。

海洋生物研究所の中に入る方法を考えていると、二匹のアザラシの「フルークとラダー」がいた。そして、フルークとラダーから鳥の「ベッキー」を紹介してもらいニモとマーリンはバケツに入りベッキーに海洋生物研究所へ連れて行ってもらう事になった。

しかし、途中でベッキーは落ちているポップコーンに気を取られニモとマーリンは売店の水槽の中に落ちてしまい脱出する方法を探す。

ドリーはついに「オープン・オーシャン」へ

デスティニーのいた水槽から、ベビーカーに乗りやっとの思いでオープン・オーシャンへたどり着くドリーとハンク。ドリーは、ハンクにタグを渡しお礼を言い水槽の中へ。

水槽に入ると、子供の時の記憶がどんどん戻って来る。そして、貝殻を辿ると家に帰れる事を思い出しドリーは住んでいた家を見つける。

しかし、両親はそこにはいなかった。そして、ドリーは家のそばにある排水パイプに吸い込まれて両親と離れ離れになった事を思い出した。

ドリーは、自分と同じ種類の魚は別の水族館へ行くために移動したよと教えてもらう。そして、仲間達はタグを付けられた場所にいると聞き排水パイプの中を通り戻る事を決心する。

しかし、忘れっぽいドリーには排水パイプの中は迷路で迷子になってしまい大きな声で助けを求める。

すると、デスティニーから返事があり戻る為の道案内をしてもらう事になる。その途中で、なんとニモとマーリンと再会する。

ドリー達は、元居た場所に戻り自分と同じ種類の魚がいる水槽を発見する。ドリーは、嬉しくなって水槽に飛び込むが両親は数年前にドリーを探しにいったきり戻ってないと聞きショックを受け水槽から飛び出して海へ。

海に落ちたドリーは、悲しみに暮れるがなにが悲しかったのかここはどこなのかわからなくなってしまう。ここはどこなのか、魚に聞いて回るがみんなに無視されてしまう。

両親と再会

落ち込んでいる中、ドリーは海の底にひとつの貝殻を見つける。

そして、ドリーは小さい時に両親に貝殻を辿れば家に帰れると言われていた事を思い出し貝殻を辿ってみるとそこには小さな家があった。その貝殻は、家から放射状に並んでおりどの道からでも家に辿り着けるようになっていた。

そして、両親と再会する。

ドリーは、両親と再会する事で家族の様に大事なニモとニモのお父さんとはぐれてしまった事を思い出す。しかし、両親は再会したのだから水族館に戻らないでと言うがドリーはニモ達は大切な家族なの!と聞かない。

大事な家族と友達を助けに行く

そうこうしてると、ニモ達を乗せたトラックが海洋生物研究所を出発する。

どうしようと悩んでいるドリー。しかし、デスティニーとベイリーが助けに来てくれてみんなでトラックを追うがトラックは海から見えなくなってしまう。

みんながあきらめムードの中、ドリーは諦めなかった。

トラックを先回りして、橋の下にいたラッコ達に協力をしてもらいトラックを止めニモ達と再会する。

が、海洋生物研究所の人に見つかってしまいトラックの扉を閉められ閉じ込められる。

トラックにいた全員が諦めかけた時、1匹の魚が天井に非常用の扉がある事をドリーに伝える。すると、ドリーとハンクは非常扉から外に出てハンクがフロントガラスに貼り付きトラックを止める事に成功。さらにはトラックを乗っ取る事にも成功する。

そして、ドリーとハンクはベビーカーを運転した時の様にニモが方向を指示してハンクが運転し元の海に戻ろうとする。

しかし、途中、もう少しで海に帰れるところでパトカーが迫り包囲されようとしていたがドリーのアイディアでトラックごと海に突っみ全ての魚達が海に返っていきました。

その後、ニモとマーリンとドリー。そして、ドリーの両親とハンク。みんなで、元居た海に戻り暮らしました。

感想

なんか、久し振りに勇気のでる映画を見れた気がしました。これは、ぜひ子供に見てほしい作品だと思う。

ドリーの様に、何か人と違うところや例えば障がいなんかがあってもそれを認め合える人間になりたいと思えた。そして、綺麗ごとかもしれないけどそれを認め合える世の中になって欲しい。そう思える、良い映画だったと思う。

なので、余計に子供に見て欲しい作品。(もちろん、大人にも見て欲しい)今回の「ファインディング・ドリー」は、前作の「ファインディング・ニモ」とはまた違った作品な気がとてもしていてる。

もちろん、楽しい映画ではあるのだけど個人的には「ノートルダムの鐘」となにか近い物を感じる気が少しだけする。楽しい中にも考えさせられる部分があると言うか…。

また、それが少し良い味を出しているのかもしれない。なので、ぜひぜひ見て欲しい作品です。

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