遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。諸事情でブログを放置気味ですが、今年もよろしくお願いします。
さて、話題は変わりますが「キャッツ」の映画版が1月24日に公開です!
あらすじなどは、基本的には劇団四季のキャッツと変わらないと思いますが猫達の見た目がより猫に近づいてます。
ねずみ年に「キャッツ」公開も、なんだか意味深ですが猫の方が好きなんで私の中で2020年は猫年とします。

2020年1月24日公開!
猫そっくり
劇団四季版キャッツを観た時に見た目もしぐさも猫そっくり!と思ったのですが、映画版はそれ以上に猫になってます。
猫の毛並みや柄などもちゃんとあって、本当に猫。
変な言い方かもしれませんが、猫に人間の顔が付いてる感じですが違和感はあまりないです。
それに、それぞれのキャラクターに合った猫の柄に首輪など、あと衣装を着てる猫もいてとっても面白そう。
セットも見所
劇場では、どうしても制限が出てくるセットなんですが映画ではそれがなくなると思うのでストーリーがよりわかりやすくなる気がしてます。
劇団四季版キャッツを観た事があるものの、いまいち良くわからない場面もありました…(何回も観るとわかってくるのかもしれませんが)。
それが、映画版で解消されるともっと劇団四季版を楽しめる気がしますので映画版は必ず観ておきたいと思います。
今年は、ねずみ年。
ねずみに猫。切っても切れない関係性です。
関係ない話ですが、十二支が決まった時の物語りがあって動物達が競争をしてゴールした順番に十二支になれると神様に言われました。
猫もこの話を聞いていましたが、ねずみに違う日を言われて猫は参加する事さえ出来ませんでした。
競争なのに、早いとは思えないねずみが一番になった理由は、二番目にゴールする事になる牛の背中にずっと乗っていてゴール寸前に牛から飛んで一番にゴール出来たと言うわけです。
うる覚えなんで、ちょこちょこ間違っているところはあるかもせれませんが、ねずみのずる賢さにはビックリです。それに、猫かわいそうすぎる。
猫が参加出来ていれば、もしかすると猫年があったかもしれません。私は猫年、あって欲しかった。
そんな訳で?、もっと猫に近づいた「キャッツ」映画版が早く観たいです。

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